2016
09.21

胡桃(くるみ)染め

Category: 染め
kuruminoki2016
ran,kurumi2016
kurumi2016

台風一過の晴天とはならず、朝から小雨が降ったり止んだりです。
カラッと晴れて、少しでも早く地面を乾かしてほしいですね。

さっきラジオで言っていましたが、「これからはもう、
異常気象というのではなく、これが正常なんだ
という認識が必要」と。
同感です。
自然界の動植物たちは、様々な気象変化に
自身を常に変化させて、生きる為に生きています。
人間もそろそろ、目線を変えて生活自体を
がらっと変化させる時かもしれませんね。

まずは、自分の頭の中から。
毎日を気持ちよく生きる為に生きる!
そうするために、自分の何を変えたら良いかを
一生懸命に考える!

とにかく笑えれば~はははと笑えれぇばぁ~♪

胡桃(クルミ科クルミ属落葉高木、低木)
の果皮で毛糸を染めました。
木に生っている写真は、8月下旬です、
この辺りの道路わきには沢山の胡桃の木があり、
簡単に採取できます。(高枝切りバサミは必要です)

染めには、この果皮を、たっぷりな水で煮出し、
濃いこげ茶色の染液で、糸を染めます。
アルミ媒染(発色、色止め)でピンクがかったマロン色
鉄媒染で美しいシルバーグレーになります。

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2016
09.12

結露

Category: 染め
shuumeikiku
tanbo2016

白露(はくろ二十四節気の一、9月7日)を過ぎた翌日、
今年初めて、窓ガラスに結露がありました。
一面、黄金色に輝いていた田も、
徐々に稲刈りが始まりました。
あっという間に、秋は通り過ぎていきそうです。
(写真は8月下旬のものです)

裏庭の秋明菊が咲き始めました。
中国から伝わってきたこの花は、キンポウゲ科の一種、
アネモネの仲間だそうです。
半日陰の環境が良かったようで、
どんどん勢力を拡大しつつあります(*^^)v
murasakisome2016

お盆の頃に、生藍で紫染めをした糸です。
かせ(一定の長さの糸を、一定の枠に巻いて束ねたもの)
の状態では判りにくいですが、複雑なグラデーションに染まりました。
渋めのマフラーが織れそうです。
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2015
09.08

藍の生葉 紫染め

Category: 染め
紫染め3
紫染め2
紫染め

今年もまた、保科染色工房さんから、大量の生藍を送っていただき、教えていただいた、むらさき染めをしました。
天候、気温その他、諸々の影響で、どんな色になるか、予想がつかず、毎回、ドキドキです(*^_^*)
写真では、上手く伝えきれませんが、どれも、とても複雑なグラデーションが美しいです。

上の2枚の写真が、保科さんの藍、3枚目は、自宅で育てた藍で染めました。
藍の量が少なかったようで、薄い色になりましたが、これもまた、品の良い優しい色になりました。


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2015
08.05

藍の葉とラン

Category: 染め
藍の葉とラン

8月に入り、ずっと猛暑です。
多治見が39.9度を記録し、全国一になった、先週の土曜日(確か3日連続一位でした)
標高約420メートルにあるわが町でも、38度ありました。
北海道でも、35度を超える昨今、避暑地が消えてなくなります・・・。

あまりの暑さで、葉が黄色くなりかけてた藍を、刈り取りました。
一番刈りです、この後、再び大きく茂り、花を付けます。
茎から葉を取り、糸と一緒に漬け込みます。
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2015
02.09

枇杷の葉の糸染め

Category: 染め
枇杷の葉
枇杷染め糸

まだまだ寒い日が続きますね、今日は、久しぶりに吹雪いています。
皆さん、お気を付け下さいね。

バラ科の枇杷の葉で糸を染めました。
15㎝~20㎝の葉を5㎝程度に切り、染液を作ります。
赤みを増すため、染液を、2,3日置いてから使います。

上段左から、鉄媒染でグレー、時計回りに酢酸アルミ媒染、ミョウバン媒染(オレンジ色になりました)、酢酸アルミ、酢酸アルミです。
写真では分かりにくいですが、下段左端は、染液を一週間以上置いてから染めた為、若干、赤みを増しました。
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