2016
09.28

秋の長雨

Category: 織り
綾織り大判ストール

しとしとと、秋の長雨が続いています。
いつもなら、梅雨時以外はしまい込んでいる除湿機を
朝からフル稼働させています。
一日に約10リットルの水が溜まるのには、その量にも
仕組みにも驚きます。
どうなっているんでしょう。。。。?

「夏に氷の入ったグラスに水滴がつく現象と同じなのでは」
との事。なるほど、温度差を利用するんですね。
仕組みが分からずとも、当たり前にそこにある物の多いこと。
ふーむ、最初に作った人は、やっぱりすごい。

何のからくりもない、単純な木枠の織機で、
大判のストールを織っています。
馬酔木(アセビ)のベージュ、マリーゴールドの黄色を
経糸、緯糸ともに使いました。
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2016
09.21

胡桃(くるみ)染め

Category: 染め
kuruminoki2016
ran,kurumi2016
kurumi2016

台風一過の晴天とはならず、朝から小雨が降ったり止んだりです。
カラッと晴れて、少しでも早く地面を乾かしてほしいですね。

さっきラジオで言っていましたが、「これからはもう、
異常気象というのではなく、これが正常なんだ
という認識が必要」と。
同感です。
自然界の動植物たちは、様々な気象変化に
自身を常に変化させて、生きる為に生きています。
人間もそろそろ、目線を変えて生活自体を
がらっと変化させる時かもしれませんね。

まずは、自分の頭の中から。
毎日を気持ちよく生きる為に生きる!
そうするために、自分の何を変えたら良いかを
一生懸命に考える!

とにかく笑えれば~はははと笑えれぇばぁ~♪

胡桃(クルミ科クルミ属落葉高木、低木)
の果皮で毛糸を染めました。
木に生っている写真は、8月下旬です、
この辺りの道路わきには沢山の胡桃の木があり、
簡単に採取できます。(高枝切りバサミは必要です)

染めには、この果皮を、たっぷりな水で煮出し、
濃いこげ茶色の染液で、糸を染めます。
アルミ媒染(発色、色止め)でピンクがかったマロン色
鉄媒染で美しいシルバーグレーになります。

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2016
09.12

結露

Category: 染め
shuumeikiku
tanbo2016

白露(はくろ二十四節気の一、9月7日)を過ぎた翌日、
今年初めて、窓ガラスに結露がありました。
一面、黄金色に輝いていた田も、
徐々に稲刈りが始まりました。
あっという間に、秋は通り過ぎていきそうです。
(写真は8月下旬のものです)

裏庭の秋明菊が咲き始めました。
中国から伝わってきたこの花は、キンポウゲ科の一種、
アネモネの仲間だそうです。
半日陰の環境が良かったようで、
どんどん勢力を拡大しつつあります(*^^)v
murasakisome2016

お盆の頃に、生藍で紫染めをした糸です。
かせ(一定の長さの糸を、一定の枠に巻いて束ねたもの)
の状態では判りにくいですが、複雑なグラデーションに染まりました。
渋めのマフラーが織れそうです。
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2016
09.06

秋の気配

Category: 時節
akebi2016

9月になり、朝夕はめっきり涼しくなりました。
日一日と、日が短くなり、外ではすずむし、キリギリス、
コオロギ達の大合唱が聞こえます。

家の南側にある、雑木林の中、
ぷっくりと膨らんだアケビを見つけました。
赤紫色に色づき、実が割れる頃が食べごろです。

小学生のころ、近所の友達と山に入っては、
アケビや柿を採って食べていたことを思い出しました。
その山の入口には、競争馬の厩舎があり、
学校帰りに寄っては、おじさんに馬に乗せてもらいました。
そこには8頭ほどの馬がいて、額にダイヤの模様のある、
シンザンという名前の馬が、私は大好きでした。
(クラシック3冠馬から名前を付けたのだと思います)

秋の夜長は、こんなやさしい時間を運んでくれる
不思議な力があるようです。

kinoko2016

裏庭では、キノコが顔を出し始めました。
これから、いろんな種類のキノコを見つけることができます。
食べられたらいいのにと思いつつも、無茶はやめておきます。。。

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