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2018
06.26

京都へ

Category: 日々の事
昨日、今日と、30度を軽く超える猛暑日
となりました。

今年は、6月に入っても朝晩は風が冷たく
いつまで経っても、冬布団を離せずにいま
したが、
さすがに、そろそろ夏布団が必要です。

バタバタしているうちに、夏至も過ぎ、
今日は、今年初めて、蝉の声を聞きました


kimono nagai 3
kimono nagai 2
kimono nagai 4
kimono nagai 1


先週の火曜日から木曜日まで、一人京都に
出かけました。

田中直(たなか なお)染料店
高橋誠一郎先生の「草木染特別講座」
10時から5時まで、2日間の講習会です

一言では言い表せないほどの収穫が
ありました
「目からうろこの草木染技法」と、唱って
おられる様に、頭の中を揺さぶられる感じ
でした。
そして、本題以外の染色業界裏話も
とっても面白かった!

そして、3日目、
2ヶ月ほど前に、お客様が名古屋の呉服屋
さんで実物を見て感動され、わざわざ家まで
届けてくださった
永治屋清左衛門 (永井織物株式会社)
さんのパンフレット

「もし、京都に行かれる事があれば、是非
ショールームをのぞいてきて下さい」

偶然にも、田中直染料店と同じ最寄駅、
地下鉄五条駅から歩ける距離でした。


世界最高峰と言われる、ブラジルの生糸
ブラタク社Aランク(エルメスと永井織物
さんのみが使用)を使い、経錦、緯錦の
組織を組み合わせた二重織物を地に
緯糸で柄を唐織りし、贅沢な光沢感と
絵画的な意匠は、どれも圧倒的な
存在感がありました。

唐織りとは、三枚綾の組織の地に様々な
色の緯糸を使い模様を表した刺繍のように
見える織物で、能装束等に用いられている
技法です。

どれも本当に優雅で気品にあふれ、素晴し
かったのですが、中でも
写真2枚目の立てかけてある帯と
写真4枚目の、畳んである帯の色合い
デザインに、暫く見蕩れていました。


写真3枚目の着物は、明智光秀の娘で
細川忠興の正室、細川ガラシャの着物を
再現されたものだそうです。



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